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レトロゲームのすすめ~ファミコン編~

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レトロゲーマーのノリモ(@norimo_blog)です

今、20歳前後の若い子はゲームの記憶と言えばほとんどがPS3やWii Uといったゲーム機で育ってきたのではないでしょうか。今はPS4やXboxOne、Nintendo Switchとグラフィックや遊び方の進化がどんどん進んでいますよね

さて、それではここまでゲームが日常となる始まりは何なのか

それは任天堂の「ファミリーコンピュータ」、通称「ファミコン」の誕生です

今回は「ファミコン」のお話をしていこうと思います

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*ファミコンの登場

ファミリーコンピュータ

引用元:ファミリーコンピュータ – Wikipedia –

念のために「ファミコン」って何なのか知らない人に簡単に説明します

マリオでおなじみ“任天堂”が1983年に発売した家庭用ゲーム機、それが「ファミリーコンピュータ」です。当時は既に「ゲームウォッチ」を広く販売していた任天堂。元々”花札”が有名だった任天堂が、家庭用ゲーム機に力を注いだのは70年代後半に発売した”カラーテレビゲーム15″というゲーム機から。その後、いくつか家庭用ゲーム機を開発して得た経験から生まれた結晶がこの「ファミコン」というゲーム機なんですね

さて、今「ファミコン」って聞くと懐かしさやら、理不尽さ、難しさを感じる人は当時をファミコンで過ごした人が多いでしょう。ただそのスペックは当時では驚きの性能だったという事はご存知でしたか?

キレイな画面に滑らかに動く画面のキャラクター、表示できるカラー数も多く表現豊かで、遊びやすいコントローラーまでついてくる。今なら当たり前の事も、当時では大きな感動を与えてくれました

当時はゲーム機の黎明期で、性能、価格、機能など、どのメーカーも試行錯誤を繰り返しながら様々なゲームが世に出ました。しかしどのゲーム機も大きな成果が出ず、その時一番売れていたと言われるエポック社の「カセットビジョン」は40~45万台と言われています

そんな中、颯爽と現れたのが任天堂の「ファミコン」です

任天堂としては「とにかく低価格で買える家庭用ゲーム機」を目指して開発していました。当時の価格で14,800円の販売価格は、結果的に他のゲーム機と大差ない価格で販売していたにも関わらず、爆発的人気を得ることとなります

これは任天堂の戦略の上手さでしょうね。この「高性能を低価格で販売する」というところ。今のNintendo Switchにも若干通ずるところがあります

当時の「ファミコン」もソフトを作る会社からするとすごい可能性を秘めたゲーム機で、今まで不可能だった事を可能にしてくれる程の性能を持っていました。これはゲームに特化したカスタムCPUを独自に開発したことが大きな理由です。それだけの性能にも関わらず、他社のゲーム機と同じ価格帯で並ばれると消費者が選ばない理由はありません

しかも、当時はあまり主流じゃなかった「ROMカセット交換式」を採用することで、購入する親としては考え方が変わります。子供から買ってとせがまれる親にとって「(価格が)高い本体は1度だけであとは(カセットが)安い」というのは大きな利点です。また、リリースされたゲームタイトルも「家庭用」に向けて作られたものが多く、家族で楽しんだりすることで親も「ファミコン」の楽しさに魅了されます

こうして一般家庭に「ファミコン」が普及して、最終的には1900万台以上も国内で売れる大ヒットゲーム機となったんですね。当時の業界話はとても面白いので、興味ある方は見てみてください。色んな挑戦や失敗、成功が競い合われていて楽しめますよ

さて、そんな「ファミコン」、簡単に「どこがすごい」のか見て見ましょう。

*ファミコンのココがすごい

まずはご存知の「ROMカセット交換」。これは当時エポック社が出していた「カセットビジョン」というゲーム機を始め、いくつかのゲーム機でも既に採用されていた機能で、今で言う「ディスクを入れ替えてゲームを替える」と同じことです。昔は本体に既に設定されたゲームの中から選んで遊ぶことが多かった中「カセットビジョン」や「ファミリーコンピュータ」は「ROMカセット交換」を採用したゲーム機を発売しました。

最初から全部「ROMカセット交換」にすれば良かったじゃん?って思うでしょ?

「ROMカセット交換」はゲーム機本体にCPU、ROMカセットにゲームのプログラムやデータを組み込んで、ゲーム機側がROMカセットを読み込むことで動かすというものなんです。技術面で難しいこの仕組みは当時のカセットビジョンでは出来なかったんですね。それにこの技術を使ったとしても本体の価格がとても高くなってしまうので、エポック社は違う方式で本体の価格を抑えるように作ったわけです。

しかし、任天堂のファミコンはこの技術を実現した上に本体価格も抑えることに成功しました。これは先ほど説明した独自のカスタムCPU開発に成功した任天堂だからこそ実現出来たんですね。ゲーム機としての性能に特化した本体を作る事で、これまでの家庭用ゲーム機を凌ぐ性能を実現したのが「ファミリーコンピュータ」だったんです

また、花札、トランプやゲームウォッチという電子ゲームを作ってきた任天堂はゲームを作るという事に長けていました。自社でソフトを開発する事に力を注ぎながらも、他社製(サードパーティ)のゲームソフトも積極的にリリースすることで、ユーザーが飽きる事のない様々なソフトを提供することが可能となったわけです。そうすると企業としては一発当ててみたいと思うのが心情。ファミコンソフト開発に携わる企業が増えたのも大きな変化ですね

さらに「コントローラー」という概念が他のゲーム機とは違っていました。当時のコントローラーは、スティック一つだったり本体にくっついていたりと、今のゲーム機のように「手元でボタンを押す」という概念がありませんでした。(正確には手元で操作するのもダイヤルを回したりする程度だった)

そういう意味では任天堂がWiiやニンテンドーDSのような「操作性の改革」への強さは、このファミコン時代から始まっていたということですね。ユーザー視点でとても考えられた結果が巡り巡って任天堂の強みでもあります

細かく言えばサウンドやグラフィックなど色々とありますが、要は「すごいゲーム機だった」という事です。リアルタイムでキャラクターグラフィックが滑らかに描画されることも凄かった時代なので、ファミコンがどれぐらい凄かったのか、よく分かりますね

ファミコンの凄さはこういう書籍で楽しむことが出来ます。是非ファミコン好きなら読んでみてください

さて、ファミコンが凄い事は分かってくれたと思いますが、ではソフトはどうだったのでしょうか?ファミコンにはたくさんの人気ソフトが発売されました。次にソフトについてみてみましょう。

*ファミコンのすごいソフト達

ファミコンは全ソフト1053タイトルが発売されました。1983年の発売日から1994年まで約11年間なので年間平均約95タイトルとなります。4日に1本のペースですね。すごい!

もちろん今も続く人気シリーズのソフト第一作目もファミコンだったものが多いです。人気ソフトはたくさんありすぎるぐらいですが、その中でも絞りに絞って「ファミコンのすごいソフト」であるタイトルをいくつかご紹介します。

ドンキーコング

あの「ドンキーコング」のスタート地点でもあるのがこのゲーム。

ファミコンのローンチタイトル(本体発売と同時発売)の一つとして発売。当時は既にアーケード版が稼動していたが、良くも悪くもアーケード版の簡易版と言える移植となりました。それでもゲームセンターに通っていない人達からすると、マリオがドンキーに向かって走りながら上っていくゲームはとても斬新だったに違いありません。当時はここまで表現出来るゲーム機がありませんでした

今ならNintendo各種のバーチャルコンソールで遊べるので未プレイの方は是非遊んでみましょう

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スーパーマリオブラザーズ

こちらも国民的スター「マリオ」が活躍する「スーパーマリオブラザーズ」ですね。今でも最速クリアの動画などが多く見られます

実はファミコン本体が発売されてから1年半ほどしてからリリースされており、この「スーパーマリオブラザーズ」によって「ファミコン」の人気が急上昇。「任天堂のゲームの歴史」はここがスタートラインと言えるでしょうね

まさに「ファミコン」にとっての「キノコ」が「スーパーマリオブラザーズ」と言うことですね!こちらも各種バーチャルコンソールでプレイ出来ますので今プレイしても楽しいソフトです

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ゼビウス

ナムコが誇る名作シューティングゲーム「ゼビウス」。当時アーケードで稼動していたシューティングの中でも一際異彩を放っていたこの「ゼビウス」が、ファミコンに移植される事でその人気は家庭にまで広がる事となります

「ゼビウス」の魅力の一つでもある「隠し要素」

「隠しコマンド」「隠しキャラ」などのキッカケを産み出したのがこの「ゼビウス」と言っても過言ではありません。ファミコン移植により皆がこの「隠し要素」を見つけることを楽しむようになりました。

今プレイするには各機種でリリースされている「ナムコミュージアム」やWiiUやWiiではバーチャルコンソール、他にスマホアプリで遊ぶ事が出来ます。

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ポートピア連続殺人事件

ファミコンが発売されてから約2年程経った後、ファミコン初のアドベンチャーゲームとして「ポートピア連続殺人事件」(以下、ポートピア)が発売された。そしてこの「ポートピア」のディレクターこそ後の「ドラゴンクエスト」の生みの親「堀井雄二」氏であります。

この「ポートピア」は元々PCゲームとして制作されたものをファミコンに移植したものです。PC版は堀井雄二氏ひとりで全てを担当して作り上げたことで有名(今はプロジェクトで作るゲームも当時は1人で作る事も多かった時代)

神戸で起こる連続殺人の謎を解き明かすという現実感が人気を得ることになります。すべての家庭用アドベンチャーゲームの原点とも言える作品ですね

「犯人は〇〇」と色々な意味で有名なゲームですねwww

今遊ぼうと思うと意外と難しく「ファミコン」本体で遊ぶしか現時点では方法がありません。これは僕も意外でしたw

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ドラゴンクエスト

これはもう社会現象にもなった国民的RPGで有名ですよね。「ドラゴンクエスト」です。そして先ほどの「ポートピア」のデザイナー「堀井雄二」氏の10年を越えるロングヒットタイトルとなります。当時、ファミコンのタイトルの中で移植もせず1から作った(いわゆるオリジナルタイトル)RPGは、この「ドラゴンクエスト」が最初という記念すべきタイトル

驚くことに容量は64KBしかありません。これはドラゴンクエストに限った事ではありませんが「あの内容で64KBしか使っていないの!?」と思うのが正直なところ。しかし、容量問題はかなり苦労したようで『平仮名の「り」とカタカナの「リ」は同じだからどちらか削ろう』といったような小さな削減の積み重ねがあって「ドラゴンクエスト」が完成したんですね

あとはRPGの「コマンド入力」という概念を完成させたことでも有名です

今「ドラクエ」を遊ぼうと思うとPS4、ニンテンドー3DSでダウンロード、iOSまたはandroidでアプリをダウンロード出来ます。どちらもリメイク版ですので遊びやすくしてくれてますよ。

僕のドラクエ愛はこちらの記事をご覧下さいw

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ドラクエしたことないやつに限ってこんな事聞くからな

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ファイナルファンタジー

こちらも日本を代表するRPGの一つとして今も大人気のタイトル「ファイナルファンタジー」です

意外にも発売は「ドラゴンクエスト」発売から約1年半後で、これまでのRPGとは違いゲーム序盤をプレイした後にタイトル画面が出る演出や魔法などを店で購入するという独特なシステムが人気を博しました

また「空飛ぶ乗り物(飛空挺)」や「海底神殿」など現実感のある幻想的な要素を多く取り入れプレイヤーの心を掴むことに成功した「ドラクエ」とは違う方向でファンを取り込んだ名作RPGです。

今遊ぶには任天堂各種バーチャルコンソール、スマホアプリで遊べますね。

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たけしの挑戦状

後述する「芸能人」が大々的にタイトルとして登場した初めてのタイトルが「たけしの挑戦状」です。今や「伝説のクソゲー」としても有名なタイトル

お笑い芸人「ビートたけし」が当時ハマっていたファミコンで「こんなソフト作ったら面白いよ」とたけしのアイデアをふんだんに盛り込んだ事で生まれた迷作

当時クリアした人はいないんじゃないかと言われるほど「理不尽な謎解き」が魅力の作品で、攻略本を販売していた出版社に「攻略できない」とクレームの電話が殺到したという話も

とにかく逸話が絶えない「たけしの挑戦状」。驚きのエンディングも有名ですね

今プレイするにはWiiのバーチャルコンソール、スマホアプリで遊べます。よっぽど暇なら遊んでみては?

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メタルスレイダーグローリー

これは結構知らない人が多いのではないでしょうか。HAL研究所からリリースされたファミコン唯一の8メガビットもの容量を持ったアドベンチャーゲーム「メタルスレイダーグローリー」です。HAL研究所は後の「スマッシュブラザーズ」を世に出すメーカーですね

とりあえずファミコンとは思えないグラフィックをまず見てくださいw

8メガビットを使った美麗なグラフィックに特殊チップを使った演出、魅力的なキャラクターやサウンドはファミコンとは思えない性能を発揮します。しかし、当時は既にスーパーファミコンが主流だったこともあり、販売本数も少なく、今ではプレミアソフトとして価値がついているタイトルです。

僕もこのソフトは手に入れたことはなく、まだ未プレイなのですが実はWii WiiUのバーチャルコンソールでプレイ出来ちゃうというw

それでもレトロゲーマーとしてはロムカセットをいつか手に入れて実機で遊びたいという夢を抱いています。

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*ファミコンの変な周辺機器

当時のファミコンの性能はまさに「未知数」という感じだった為、たくさんの企業やゲームディレクターを夢見る個人開発者が企画・アイデアを出しました。おそらく最も多く考えられたゲーム機と言っても過言ではないでしょう

そうすると少なからず生まれてくるのが「ファミコン周辺機器」。もちろん任天堂が正式に出す周辺機器もありました。しかし、他社製の周辺機器で今考えるとちょっと「え?」って思う周辺機器ってあったんですよね

ここでは「ファミコンの変な周辺機器」をいくつか取り上げたいと思います

ジョイボール

こちらもHAL研究所が周辺機器として開発、リリースした「ジョイボール」

シューティングブームだった当時、これがあるととても操作がしやすく手が疲れないということで人気がありました


が、実際は使いにくいという方もいらっしゃいます。やっぱり万人が使いやすい周辺機器は難しいのかも知れないですね

ちなみにこの黄色の丸い部分、トラックボールのように回るわけではなく「巨大なレバー」ですw

パワーグローブ

海外からやってきた(輸入)近未来型コントローラー「パワーグローブ」。これも結構有名な周辺機器ですね。今でもこんなコントローラーがない事から、もっと未来の事を早くも周辺機器として製作していたという事では?


そうなんです、実用性においてはほぼ「使えない」んですよね

でも、そういうことじゃないから!当時の「夢」とか「未来」ってそれだけに存在意義があって「重い」とか「疲れる」とか爽やかな顔していれば誰も気づかない時代だからw

どや顔はこの時代からたぶんあったと思います

スタディボックス

あのお勉強の「チャレンジ」で当時購入できたファミコン勉強用周辺機器「スタディボックス」です

ファミコンはゲーム機なのにゲーム機でも勉強しちゃうという意欲作。スタディボックス本体とファミコンを接続し、スタディボックスには教材用のカセットテープをセットします。するとテレビから音声が聞こえたりして英語の勉強とかが出来ちゃうんですね


まだ持っている人もいるというのがすごいですよね。今入手しようと思うとリサイクルショップなどで見つけるかオークションなどしかないのでしょうか。って本体だけ手に入れても教材用のテープが無いと何も出来ないんですよねw

ウルテク3名人くん

「はなやま玩具」が発売したファミコン周辺機器「ワンハンドコントローラー ウルテク3名人くん」というスティックレバー型コントローラー

これは知らなかった。たぶんシューティングとかに使えるのかなぁ?

コントローラーに装着するタイプの周辺機器のようですね。普通におもちゃ屋に売ってても見落としてしまいかねない外装ですねw

ファミコンフィットネスクラブ

これも初めて知った!!もう「ファミコン」がこの機械の周辺機器なんじゃないかと思わせるミスマッチ振りw

でも、そう考えるとブリジストンは早すぎたWiiフィット構想を考え付いたわけで。そういう意味では凄いセンスしてますよね。いくらぐらいしたのかなぁ

*ファミコンと芸能人

現在では芸能人が声優として起用されたりCMに起用されたりという事は多く見られます。しかし、ファミコンの時代はそのようなものではなく(CMは多かったですが)、芸能人本人がゲームに登場するという「芸能人ゲーム」がたくさんありました

そこで「ファミコン」で発売された「芸能人ゲーム」をご紹介したいと思います

たけしの挑戦状

先ほども紹介したビートたけし考案の理不尽ゲーム「たけしの挑戦状」ですね。ゲームセンターCXで有野課長が挑戦したことで、さらにこのゲームの存在は世間に広まったと思います

でも中身は結構驚く事が多いんですよね。例えば「IIコンのマイクで歌う」ってやつ。あれもどういう仕組みか分かりませんが、歌うたって下手だと攻略出来ないんですよwファミコンでどうやってその仕様を組み込んだのか。とても興味がありますね

聖飢魔II 悪魔の逆襲

あの地獄から蘇ったロックバンド「聖飢魔II」が登場するアクションゲーム。デーモン小暮閣下がさらわれたメンバーを救出し、神「ゼウス」を倒して大黒ミサを開くという目的。設定も世界観もイメージを壊さないよう作られているあたりさすがですね

しかも閣下は敵に当たっても悪魔なので死にませんw

こちらも場合によっては「クソゲー」扱いされていますね。聖飢魔IIファンなら一度はやってみてもいいソフト。ちなみに今遊ぶには実機でないと遊べないです。

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

さんまの名探偵

明石家さんまが吉本で起こった事件の謎を解くアドベンチャーゲーム。ですが、プレイヤーはさんまではなく、助手です。「桂文珍」や「今いくよくるよ」「太平サブロー・シロー」と当時人気だった吉本芸人がたくさん登場します。つまり「容疑者」ですねw

ゲームはそれなりにしっかりと作られていて、この記事にあがるタイトルの中でも「まともなゲーム」としては上位に入るかも知れません

通常はさんまポジションでプレイするであろうゲームですが「助手」としてプレイする斬新な視点は一度は経験してみてもいいかも!?ちなみにこのソフトも実機で遊ぶしか現在は手段がありません

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

所さんのまもるもせめるも

所ジョージが東京12区と市部を通過して所邸へ戻るまでをアクションゲームにしたのがこちらのタイトル。もちろん、ちゃんとしたストーリーがあった上で戻る事になりますw

プレイヤーはサングラスかけてる所さんの(懐かしい)ドット絵キャラクター。ゲーム内では扉がいくつかあり、当たりを引かないと進めずにグルグル周るという何ともいい加減なゲームその方が所さんらしくていいですね

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

ファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城

このソフトはどちらかというと当時放送していたビートたけしの番組「風雲!たけし城」をゲームにした作品ですね。ビートたけし本人は最終ステージのボスとして登場します

ファミリートレーナーという周辺機器を使って遊ぶゲームで、マットにコントローラーがついていて体を動かして操作するという、とっても疲れるコントローラーですw

テレビでも体を使ったバラエティ番組だったので同じノリで遊ぶのならファンも喜んだのかも知れません

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

たけしの戦国風雲児

それにしても「ビートたけし」多いなぁw

こちらは打って変わって戦国をモチーフにしたボードゲーム。カードやマスなどでイベントが発生したり国取り合戦バトルとして「ちゃんと」遊べるのが特徴です

こちらは「たけしの挑戦状」とは違ってしっかりゲームとして遊べてしまうので、そういう意味では挑戦状よりも名前が広まっていない不遇のゲーム。ちなみにこのタイトルも実機で遊ぶしか方法がありません。結構普通に中古ソフト屋で売ってますけどね

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

ラサール石井のチャイルズクエスト

ラサール石井がプロデュースするお笑いアイドル「チャイルズ」を有名にする為にファンを集めてコンサートを目指すRPG。「チャイルズ」は今はもう解散していますが、メンバーの一人があの「磯野貴理子」です

ラサール石井自身を操作するわけではなく、マネージャーとしてチャイルズを導くRPGですが内容は結構下品というか、ブラックユーモアが多い内容でナムコの作品の中でも異彩を放つように思うのは僕だけでしょうか?w

ゲームとしては真面目にRPGとして考えると評価は低いけど、ふざけた気持ちで遊んでみると案外ちゃんとしてるんだって思える程度のクオリティです。こちらも実機でしかプレイできません。やっぱり芸能人のソフトは本人の問題とか色々と難しいのかも知れませんね。

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

田代まさしのプリンセスがいっぱい

さぁ、久しぶりにこの名前を見ました。「田代まさしのプリンセスがいっぱい」というファミコンソフトは、まだタレントとして活躍していた「田代まさし」を主人公に4人のお姫様を救いにいくというアクションゲーム

ヨーヨーを武器に戦うという何とも普通の設定のアクションゲームです。特別田代まさしじゃなくても良かったのでは?という内容なので、芸能人ゲームとしては一番魅力が少ないのも確か

あと本人の不祥事の件もあって、アーカイブスなどは今後もされない可能性は高いでしょう。となるとプレイするには実機でプレイしか不可能ということになりますね

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

舛添要一 朝までファミコン

最近まで「誰?」って思う人も多かったのではないでしょうか?あの政治家の「舛添要一」がまだ政治家になる前に作られたアドベンチャーゲームです

全4章のシナリオでアドベンチャー形式でストーリーを進めて会社の大プロジェクトを成功させるのが目的。舛添要一は章毎の終わりに出される問題の回答に対してコメントをくれます

僕としては何が面白いのかさっぱり分からないゲームですが、好きな人はいるんでしょうね、今ではプレミア価格がついています

当然、バーチャルコンソールなどでもプレイ出来ないので実機でしか遊べません

↓実機で遊ぶならソフトが必要ですね

*ファミコンのレアソフト

ファミコンソフトは全1035タイトル発売されていますが、中には出荷本数が異常に少なかったり、1000本限定配布のソフトだったりという理由でプレミア価値がついたタイトルがたくさんあります。レトロゲームショップへ行くと大概がショーケースなどで展示されている高額商品のソフト達ですね

ここではレトロゲーマーにとっては有名なものばかりですが、いくつか紹介したいと思います。あなたももしかしたら持ってるソフトがあるかも?

メタルスレイダーグローリー

「ファミコンのすごいソフト達」でも紹介した「メタルスレイダーグローリー」です。ファミコン唯一の8メガビット仕様のアドベンチャーゲームですね

こちらは少し前までは10,000円を越える相場でしたが最近では少し落ち着いて8,000円程で販売されているようです

プレミア価値の理由としては、当時流行だったRPGではなくアドベンチャーゲームという事で流通量が少なかった事が理由だそうです。流通量が少ないという事は持っている人が少ないという事なので「レア度」は必然的に上がるということですね。

暴れん坊天狗

これもレトロゲーム好きな人なら画面だけは見た事あるのではないでしょうか。天狗の顔を操作するシューティングゲーム「暴れん坊天狗」です。インパクト大きすぎる内容なので一度見たら忘れられないと思いますw

建物などを破壊する爽快なゲーム性と裏腹に不親切なゲームシステムなどで人気も出ず、数万本の売上しか出なかったとか、これも流通量がプレミア価値の理由のようです。

プレミアソフトと同時にクソゲーやバカゲーとしても取り扱われることが多い、ある意味「暴れん坊」なソフトです。

↓プレミアソフトの価格は!?

パンチアウト ゴールドカートリッジ版

これも有名なプレミアムソフト「パンチアウト」のキンキラキンソフトバージョン

ちなみにファミコンのプレミアムソフトの何本かはこの「ゴールドカートリッジ」仕様のものがあります。当時はゴールドカートリッジにすることがレア度を感じさせる要因だったのでしょうか。そういうソフトに限って「本数限定配布」だったり「参加者限定配布」という入手そのものが困難なものばかり

という理由で今もプレミア価値がついているわけです。しかも状態によっては100,000円ラインに届くソフトもあるから驚きです。新品に近いほどこの価格に近づくという事ですが、僕からしたら新品の状態で今までずっと保管していることの方がプレミア価値つくと思っています

ゲームは遊んでこそゲームですからねw

↓プレミアソフトの価格は!?

バトルフォーミュラ

サンソフトがファミコン末期に発売したカーレースシューティングゲーム。後述する「ギミック」と共にファミコン性能の全てを使ったかのような完成度でしたが、時代は既にスーパーファミコンへと移行し始めていたこともあり、隠れた名作として知られています

これもおそらく流通量が少ない事がプレミア価値の理由でしょう

ただプレミアムソフトの中では珍しくPS1の「メモリアル☆シリーズ サンソフトVol6」、PS3/PSPのPSN(アーカイブ)でプレイすることは可能です。ゲームそのものは遊べるということですので、ソフトに関しては本当にコレクショングッズとして価値がついているということです。

↓プレミアソフトの価格は!?

ギミック

こちらもサンソフトの横スクロールアクションゲームで、バトルフォーミュラ同様の理由でプレミア価値がついているソフト。なんと過去に本体のみの中古買取で3万円を記録しているとかw恐るべしギミック!

ゲームとしてもアクションゲームとしての評価が非常に高く、桜井政博(カービィの生みの親)氏や宮本茂(任天堂のそれはもうすごい人w)も絶賛しているという業界クリエイターも評価するクオリティ

そんなギミックもバトルフォーミュラ同様PS1「メモリアル☆シリーズ サンソフトVol6」、またはPS3/PSPのPSN(アーカイブ)で購入して遊ぶ事が出来るので興味ある人は一度遊んでみてほしいです

ソフトは本気で欲しい人だけ頑張って入手しましょう!w

↓プレミアソフトの価格は!?

プレミアムソフトで参考にしたブログ

どちらもレトロゲーム好きなら楽しめるブログです。

レトロゲーム プレミアムランキング ベスト50 ファミコン編 押し入れに3万円が眠っているかも? - レトロゲームとマンガとももクロと
ファミコンの買い取り価格と2019年ガチバージョンも追加しました テレビの「懐かしのファミコン特集」等で 「実はこのゲームソフトはプレミアが付いているんですよ!!」なんて言うと タレントの人たちは 「そういえば、このゲーム昔持っていた」なんて盛り上がります。 そんな反応を見て 「あんた、このゲーム持ってるんじゃないの!...
押し入れにお宝が!プレミアがついているファミコンソフトまとめてみました | レモネードな休日
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*今でも遊べるファミコン実機の遊び方

さて、ここまでファミコンの事を色々とお話してきましたが「実機ってもう動かせないんでしょ?」と思っている方どうやら多いようなので、ここでは「今でもファミコンで遊ぶ方法」を紹介したいと思います

ちなみに僕の持参しているAV仕様ファミコン、通称「ニューファミコン」は現役ですw

まず、ファミコンソフトを遊ぶのに必要な「本体」ですが、任天堂の「ファミリーコンピュータ」または「ニューファミコン」以外でのプレイは推奨しません。いわゆる「互換機」ですね

まぁ遊んでもいいんですよ?動くなら。ただレトロゲームを楽しもうと思うあなたが楽しみに買ってきたソフトが「起動しない」とショックじゃないですか?互換機にはそういう「予期せぬ動作」が含まれるのでオススメしません。起動しないならまだいいですが、サウンドが変だったり、途中でおかしな表現になっても、正しい動作を知らない以上そのままプレイしてしまいます。なんだか残念な気がしてきません?

そこでオススメなのが「ニューファミコン」(と言うかニューじゃないとダメです)

AV仕様を標準に装備している「ニューファミコン」ならスーパーファミコンのAV端子をそのまま使えます。ということは「すでにスーパーファミコンが遊べる環境の人」はこれで問題解決ですね。本体を入れ替えるとそのまま遊べます

今もっとも多い問題が「液晶テレビに赤白黄のコンポジット端子が付いていない」という問題。理由などは割愛するとして、では家庭用テレビではプレイ出来ないのか?そんなことはありません

これを使えば解決です!

赤白黄のコンポジット端子をHDMIに変換して出力してくれるコンバーターです。これを使用して液晶テレビに映せばレトロゲームもプレイ出来ます。赤白黄のコンポジットがOKという事はファミコン、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン、PS2、N64なども遊べるという神コンバーターですね!

他にも色々出ているみたいですが、調べてみるとこれが一番良さそうでした

他にもPCに映す方法があります。ちなみに僕はこっちで遊んでいます

PCにこのビデオキャプチャーをセットして、パソコンで動画を映すことが出来るのでこれでファミコンを繋いで遊んでいます

この「GV-USB2」は従来「ビデオキャプチャー」としてなので用途としては「録画」が正解です。つまり「レトロゲーム実況」に使えるという事ですね。そういう用途でお探しの人にはこちらの方がいいかもしれません

ただ、動画として画面に映すまでは少しだけ設定などが必要なので、パソコンに疎い人はこちらよりもひとつ前のコンバーターの方が向いています。そちらを使いましょう

「わざわざ実機で遊ぶ必要ないじゃん!アーカイブってのあるんだぜ?」という人も多いでしょう。そういう人にはこの言葉を送ります

「アーカイブで遊べないようなゲームにも名作がゴロゴロしてるんだぜ?」

そう、実機なら遊ぶ環境さえ確保すればずーっと遊ぶ事が出来ますが、アーカイブはデータなので外的要因で遊べなくなる可能性もあります。しかし反面、実機ではソフトの入手が必須となります

僕のようにレトロゲーム好きな人にも「探す事も楽しみ」な人もいると思います。リサイクルショップや中古ショップに出向いては色々探したりするのでレトロゲームとは「出会い」なのです。でも、そんな面倒な事はしたくなくてゲームが遊べたらそれでいいという人も多いはず。そういう人はアーカイブで遊ぶ事をオススメします。ボタン一つで購入できますからね!

*ファミコンとは

そういうわけで「レトロゲームのすすめ~ファミコン編~」は以上となります。

13000文字越えという熱量w伝わりましたでしょうか?w

ただ、ファミコンとは「今の家庭用ゲームの原点」とも言えるゲーム機です

当時の限られた環境や仕様で「クリエイターの表現したい事をいかにユーザーに伝える事が出来るか」を試行錯誤する事が楽しかった時代。いい意味でも悪い意味でも「今のように何でも表現出来る性能ではない」というのがとてもゲームらしくありませんか?

ゲーム機は「メディア再生機ではなくゲーム機」なのです

今はしょぼいと感じるあのレトロゲームも、当時の大人が本気で作ってあのクオリティなんです。そこを掘り下げると色々な努力やアイデアが盛り込まれています。まさにクリエイティブなゲーム作りを楽しんでいた時代ですね。みなさんも少し興味があればレトロゲームを掘り下げてみてはいかがでしょうか?

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