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南條亮ジオラマ記念館に行ってきたよ

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ジオラマとか大好きなノリモ(@norimo_blog)です

みなさん、ジオラマって知ってますか?

ジオラマは模型とかを使って小さい空間の中でリアルな情景を作り上げる作品の事で、一般的に多いのは戦車や飛行機などの”スケールモデル”と呼ばれるプラモデルを使って表現された作品が人気ですね

ついこの前行ってきたのがこの「南條亮ジオラマ記念館」というところ

場所は大阪府泉佐野市にあるショッピングモール「いこらも~る」の中にある展示場です

まぁね、良かった!!なんかすごい良かった!!

今回はその時の写真を添えてお話しますね

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南條亮ジオラマ記念館とは

南條亮ジオラマ記念館 南條氏

南條亮(なんじょう あきら)さん

1943年に大阪で生まれ、工芸高校、武蔵野美術大学造形学部を卒業し、人形劇団クラルテに入団。舞台人形美術担当をつとめる。

江戸堀入江ビル屋上で「ディグ」創立し、今橋画廊で人形からくり展を開催。以後主に着ぐるみとディスプレー関係の仕事に取り組む。

1980年代以降、からくり時計の制作に携わり、「キッズプラザ巨大ボールからくり」や「通天閣百周年記念ジオラマ模型」など数々の作品を手掛ける。

2001年8月、大阪府立現代美術センターにて「人間、この愚かですばらしきもの展」を発表後、以降全国各地で展覧会を開催する。

こういったプロフィールをもつ南條氏。二十世紀の戦争と破壊、紛争と飢餓、難民が溢れ出た世紀から何かを学ぶべきではないか?未来へ向かうには今一度立ち止まり、この時代をもう一度見つめ直す必要があるのではないか?という思いから、この作品を作りつづけています

明治から始まり昭和の高度成長期までの百年を作る予定で進んでいましたが、南條氏の体力年齢や病との闘いで完成までは至らず、未だ一部のドラマしか作れていません。

過去にも一度、この展示会をしていたそうですが、南條氏の意向もあり一度全て廃棄する決意をしたものの、多数の来場者からの励ましの言葉や市の協力もあり、今では無料で泉佐野市の「いこらも~る」ショッピングセンター内の一部を借りて展示しているそうです

聞いた話では、南條氏は今でも時折、会場に来ては人形を1体ずつ作って増やしていっているそうです

僕はこういう話に弱く、人の心の温かさや想いというのが感じられる素晴らしい展示会だなと感じました

僕が行った時は南條氏にお会い出来ませんでしたが、一度は話をしてみたいなぁと思いますね

会場の様子

南條亮ジオラマ記念館 入り口

場所は泉佐野市にあるショッピングモール「いこらも~る」の2階、ちょうど本屋さんの前にあります

南條亮ジオラマ記念館 広々とした空間です

ジオラマが好きな僕は、この時点でワクワクしていましたよw特に左側の家が並んでるところなんてもう早く行きたいぐらいwwでも順路は右手側からです!

南條亮ジオラマ記念館 たまに仕掛けがあってセリフに合わせて動きます

南條亮ジオラマ記念館 一人ひとりが独特な表情です

個々の人が今にも動き出しそうな表情を浮かべてますね

こういうジオラマの楽しみ方として、まず全体の雰囲気は感じ取る事が重要です。今回は戦争の頃ということなので、生活が苦しかったり建物の崩れ具合なんかで伝わってきますね

そしてもう一つ、それは「小さい空間での会話」です。一見集まっているように見える少年達も会話を交わしているのはその中の一部。みんなにかまわず眠っている子もいれば、ドラム缶の上であくびをしている子もいます

それぞれがどんな会話でどう生きているのか

そういう事を考えながら見て楽しめるのが「ジオラマ」の良さでもあります

南條亮ジオラマ記念館 軍人に集まる子供たち

南條亮ジオラマ記念館 荒れ果てた建物がとてもリアルです

南條亮ジオラマ記念館 泣いてる子供が履いてる下駄もリアルですね

今回、僕は偶然このジオラマ展を知りました。もう1年以上はこの「いこらも~る」に足を運んでいなかったので、久しぶりに行ったら「なんだ!?ジオラマだと!!」って見つけてね

あまりこういう時代背景や戦争ということの知識は少ない僕ですが、それでもこの南條氏の作品のあらゆるところをあらゆる角度で見て回ることで、考えさせられるものがありました

南條亮ジオラマ記念館 子供たちがはしゃぐ裏ではこういう社会だったようです

このポスター、すごいですよね。ほんとに当時のポスターを小さくしたような作り

この1枚の中だけでも、色々な問題や想いが感じ取れます

南條亮ジオラマ記念館 この電車、本当に動いてるんですよ

この電車のジオラマですが、ちょうど1枚上の写真の頭上にあり、右側から左側へゆっくりと本当に動いています

ただ配置するだけではなく、こういう遊び心もジオラマには大切ですね

南條亮ジオラマ記念館 当時は食料はとても大切なもの

南條亮ジオラマ記念館 米俵を量っているようです

小学校の風景

南條亮ジオラマ記念館 当時の小学校の風景です

お昼ごはんでしょうか、机の上に食べ物がありますね。これもまた一つ一つが細かく作られていて、実際に見るとその小さいものの表現力に驚かされます

真ん中の席の子がいませんね・・・

南條亮ジオラマ記念館 手を洗ってました

と思ったら教室の外の手洗い場で手を洗っていましたw

て言うか、モップがスゴイでしょ?w

南條亮ジオラマ記念館 傘も1本1本がリアル

南條亮ジオラマ記念館 皆嬉しそうですね

こちら側から見ると、みんなお昼ご飯が楽しいのでしょうか?とても笑顔です。子供は給食の時間が大好きですからねwいい風景です

他にもたくさんありますよ

当時の娯楽の一つがゴザの上で見る漫才

これも良く見るとちゃんと見ずに仲間同士で話してるおじさん達がいますねw

南條亮ジオラマ記念館 水路で遊ぶ子供たち

もう何がスゴイってこの水の表現!ただ半透明なだけでなく、細かい流れで出来た波紋や水の動きが見事に表現されています。こういう細かいところまで目を配ると、見るところが多すぎて全然先に進めなくなるんですよねw

南條亮ジオラマ記念館 駄菓子屋さんでしょうか

南條亮ジオラマ記念館 子供は木に登るのが好きですね

南條亮ジオラマ記念館 七輪で魚を焼いてます

この写真結構お気に入りです

今にも会話が聞こえてきそうな、女の子の表情です

南條亮ジオラマ記念館 料亭かな?中の景色ですね

外ばかりではありませんよ。こういう建物の中だって表現されています。畳みもすごいですが、天井と座布団もかなり細かいです

壁のシミとかもすごいリアルですよね~

南條亮ジオラマ記念館 子供たちに注目です

この右奥にいるポンプで水を出してる子供たち。このお店の店主に内緒で水を出して遊んでます。が、奥の窓から怒ったおじさんが覗くしかけがあるんですw

「誰だぁ!うちの水を勝手に使っているのは!?」と怒鳴るのですが、子供達は慣れっこで「おい!はやくしろって!」と水を止めませんw

南條亮ジオラマ記念館 さっきの水と違う表現ですね

水を見てもらうと先ほどの水の表現とはまた違うことが分かります。ここは流れが穏やかなので細かい波は立たないんですね

あ、ちなみにここは大阪で有名な、当時の「道頓堀」だそうですよ

それにしてもおじさんたち、ケンカしてるんですかね?w

南條亮ジオラマ記念館 ちなみにこれは当時の道頓堀だそうですよ

南條亮ジオラマ記念館 卒業アルバムの写真でしょうか?みな顔が違いますねw

南條亮ジオラマ記念館へ行ってきた感想

ちなみに最後には、メディアで報じられた南條氏の密着映像が流れています

いやー本当に良かった!なんか考えさせられるモノと同時に、作品の凄さとか1体を作る大変さとか、そういう感動も一緒になって沸きあがってきます。人の信念を乗せた作品は、まったく何も知らない人の心も揺さぶるんだと思います

みなさんもご興味ある方や、お近くの方、一度足を運んでみてください!こういう作品を見るだけでも刺激になると思います。ちなみに場内撮影OKです!SNSなんかでどんどん拡散してくださいとまで書かれていますw

南條氏もきっとたくさんの来場者が自分の作品を見てくれると嬉しいと思うんですよね。なので無くなる前に一度は訪れてみてください!

南條亮ジオラマ記念館 までのアクセス

会場は

「いこらも~る泉佐野」2F宮脇書店奥

開館時間:10:00~21:00

※鑑賞は無料です

電車なら南海本線「井原里駅」下車徒歩5分ほど (各駅のみの停車駅です)

詳しくはコチラをご覧ください

http://www.icora.jp/access/access.html

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