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スマホ版ドラクエ5攻略記その3【アルカパ~レヌール城】

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ドラゴンクエスト5 攻略記

思い出に浸りながらゆっくりとプレイしているノリモ(@norimo_blog)だ。

 

この記事は「スマホ版ドラゴンクエスト5」をタブレットでプレイする攻略記である。詳しくはスマホ版ドラゴンクエスト5攻略記~その1~【オープニング~ビスタ港】を見ていただけると大丈夫だ。

 

前回は「アルカパ」までやってきて、ドラクエ5における重要キャラクターの一人「ビアンカ」と出会った。
SFC版でもビアンカの魅力は十分だったが、同時期に発売されたゲームブック版ドラクエ5のビアンカはもっと元気ハツラツなキャラクターとして描かれていた。


リメイク版では(もちろん意識していないとは思うが)、その元気少女なキャラクターがもっと表現されるようなセリフが「仲間との会話」システムにより楽しむことができる。

 

これからドラクエ5をプレイしたい方には、SFC版もプレイしてもらいたいがリメイク版をプレイすることをオススメする。

 

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夜中にこっそり抜け出しお化け退治へ

真夜中の「アルカパ」は、昼間と違って静まり返っている。

町の北側にある酒場のほうは明るいが、東側の商店の並ぶ道は月明かりだけが頼りだ。

町の入り口を見張っている門番はなんと道で横たわり眠っている。風邪ひくんじゃないだろうか?

そんな門番を横目に、ビアンカと二人でこっそりと町を出て、町の北にあるという「レヌール城」へ向かう。

森を抜け、橋を渡り、山を越えると見えてくる夜の不気味なお城の姿。

中に入ると、さっきまで鳴っていなかったカミナリが鳴り出し、風の音は不気味な声にも聞こえ、まるで城の主が入るのを拒むかのような重苦しい雰囲気が漂う。

あの強気なビアンカも、さすがにこの雰囲気には弱気になってしまっている。

二人で入り口の門を開けようとするも、扉には内側から鍵がかかっているようだ。

 

「ほかに入れそうな入り口をさがしてみましょう」とビアンカ。

 

お城の周りをぐるっと回りこんでみると、今にも折れそうなサビついたハシゴがお城の最上階まで伸びている。

 

「ここをのぼるしかないみたいね・・・」

 

この状況でものぼろうとするビアンカはやっぱり気が強い子なのかも知れない。

 

てっぺんまでのぼりきると、そこには大きな鉄の門が大きな口を開けるかのように開いていた。
二人はおそるおそる足を踏み入れる。と、その瞬間!

 

「(ピカッ)ゴロゴロゴロ!」

 

大きくカミナリが鳴り、それと同時に鉄の門が口を閉じてしまった!

もうここから帰ることはできない。先に進むしかなくなってしまったというわけだ。

 

「ダメだわ、開かない!こうなったらオバケを退治して帰るわよ、ノリモ!」

 

そう言いながら、部屋を見渡すと棺桶が並ぶ奥に下へ降りる階段を見つけた。ここは最上階だから下へ降りていくしかない。
ゆっくりと周囲を確認しながら、階段まで辿り着いた・・・その時!

部屋の薄暗い灯りがふっと消えて真っ暗になってしまった!

 

「きゃぁぁぁぁ!」

 

ビアンカの悲鳴が聞こえたと同時に部屋の灯りがついた。


しかし、そこにビアンカの姿はなかった。

 

ビアンカはオバケにさらわれてしまったみたいだ!
急いで部屋を調べるが、どこにも隠れていない!

下の階へと進み、あたりを見回すと屋外に出る扉があった。

 

そこはレヌール城の周辺が見渡せる絶景の場所だ。その景色を眺めるかのように2つのお墓が建てられている。

誰のお墓だろうか?

 

お墓をよく調べていると「う~ん・・・」とかすかに声が聞こえた。
耳を澄ますとどうやらお墓の中から聞こえてきている気がする。

「う~ん・・・」と今度はハッキリと聞こえた。

 

ビアンカだ!

 

思い切って、お墓を押し開けると、ビアンカの姿がそこにあった。

 

「ノリモ!助けてくれたのね!ありがとう!」

 

そういうとビアンカは起き上がり「ゆるさないんだから!」とオバケに対して仕返しをしようと奮起している。
オバケも気の毒に。

 

「ノリモ!こっちに扉があるわ!ここから入りましょう!」とぐいぐい進むビアンカ。これはもうついて行くしかない。

部屋の中は本と本棚が散乱しており、奥の壁際にうっすらと女の人のような姿が見えている。何かを訴えようとする表情に見えるけど・・・

その女性がそっと目を閉じた瞬間、本棚が勝手に動き出し、さっきまで本棚が置いてあった床に隠し階段が現れた!

そしてその女性(の霊?)は、その階段の下に消えていった。まるでついてこいと言っているように思えた。

 

「ついてこいってことかしら?行ってみましょうよ」

 

ビアンカもどうやら同じように思っていたみたいだ。

女性についていくように階段を降りた先に大きな部屋があった。

「私はこのレヌール城の王妃、ソフィア・・・。」

 

そう語りだした王妃の霊は、レヌール城に起こっている事を話してくれた。
ひっそりと暮らしていた王と王妃のもとに魔物が住みつき、ゆっくりと眠ることすらできないらしい。

どうやらその魔物こそが、このレヌール城に潜む親分のようだ。

王妃にその魔物をやっつけることを約束して、さらに奥に進むことにした。

大広間を見下ろすと、たくさんの幽霊と魔物がうじゃうじゃいる。
いったいどこに親分はいるのか。

部屋の先にある階段を降りようとすると、今度は窓辺に王様の幽霊が出て行く姿が見えた。


「今のって・・・ついていくわよ。」とビアンカ。

 

お城の外壁にある通路に出ると、そこにはやはり王様の幽霊がいた。

「おぉぉ・・・ここまでついてきたのはそなたらが初めてじゃ」

 

王様はおどろいている。どうやら他の人も来た事があるみたいだ。
まぁ普通幽霊を見たら怖くて来れないよね。

 

「私はエリック。私たちは静かに暮らしたいだけなんじゃ。どうか願いじゃ!ゴーストたちのボスを追い出してくれぬか?」

 

子供にお願いする王様ってのもなんだか頼りないけど・・・困っているなら助けてあげたいのが本心だ。
二人で大きく頷き、ゴーストのボスを退治することになった!どのみちネコを助ける為の約束だしね!

 

こうして、レヌール城に住み着くゴーストのボスを退治することになった!

 

レヌール城は忘れられない思い出

さて、僕にとってもこの「レヌール城」は思い出深いダンジョンの1つである。

まだ小学生だった初プレイ時のレヌール城の怖さは忘れられないものだ。

プレイした人はおそらく記憶に残っている人も多いと思うが、レヌール城で石像が並ぶ部屋に出るのだが、その中の1体だけ横切ると目が光るのだ。

一度調べても「・・・・」と沈黙なのだが、歩いていると後ろをついて来る。

振り返りもう一度調べると・・・

 

「み~~た~~な~~」

 

と戦闘になるシーンがある。ここは当時のトラウマだ。しかも・・・

べらぼうに強かったのだ(笑)

 

リメイク版では少し弱体化していたが、SFC版ではとても強かった記憶がある。
ちなみに、ドラクエシリーズではおなじみの「うごくせきぞう」というモンスターだが、ドラクエ5ではこの「レヌール城」でしか戦うことができない
しかも、レヌール城を攻略したらもう出現しない、言わばレアモンスターである。

他にもたくさん怖かったシーンはある。が、そこは割愛しよう。

 

また、途中にいる学者の霊に話をすると。

魔王の名前が早くも登場(笑)

ドラクエシリーズでは、ボスの名前は必ず冒険のどこかで知ることができる。
その度にテンションもあがるのだが、これはさすがに少し早過ぎる気もする。

まぁ子供だった当時はそこまで気にしていなかったのだが・・・。

 

レヌール城のおやぶんゴーストと対決!

エリック王と別れた二人は、暗闇を照らすための「たいまつ」を手に入れて、灯りを頼りに玉座の間へと向かった。

そこには、暗闇であまりよく見えなかったが、どうやらゴーストのボスが座っているようだ。

 

「おやおや?人間のにおいがすると思ったら、かわいらしいぼうやじゃないか」

 

そういうとゴーストのボスは、予想外のことを言ってきた。

 

「ここまでよく辿り着いた。ほうびにおいしい料理を作ってやろうじゃないか。さぁこっちに来なさい。」

 

「・・・ねぇ、これ絶対罠よ」と小さな声でいうビアンカ。
ゆっくり注意しながら近づいてみると・・・

 

「ひっかかったな!お前達が食材になるのだぁ!」

 

パカッ!

床が大きく開き二人はまっさかさまに落ちた。

何かがクッションとなってくれたおかげで怪我をせずに済んだのだが・・・クッションになったのはどうやら「食材」のようだ。

良く見ると大きなお皿の上にいて、周囲には「おばけキャンドル」たちがごちそうを待っていたとばかりに盛り上がっている!

 

「腹が立つわ!あのゴーストのボス!さっさと倒してもう一度行くわよ!」

 

怒っているビアンカを止められる「おばけキャンドル」は1匹もおらず、あっという間に蹴散らされた。

 

もう一度、同じ道を辿り、ようやく玉座の間に着いた、その時。
バルコニーの方へ向かう影を見つけた!きっと逃げたに違いない!

バルコニーの扉を開けたそこにゴーストのボス「おやぶんゴースト」は立っていた。

 

「くそぉ!しぶといやつめ!こうなったらオレサマが食ってやろう!」

親分ゴーストがあらわれた!

 

ビアンカはすぐさま「メラ」を放つ!
小さな火の球が「親分ゴースト」に飛びかかる!効いているようだ!

ビアンカに合わせて、すかさず「バギ」を唱えた!
竜巻が「親分ゴースト」を襲う!

 

「くそぉ、ガキどもが!調子に乗るなぁ!ギラァ!」

 

高熱の炎が迫ってくる!
ダメージを負ったビアンカに駆け寄り「ホイミ」を唱える!


元気になったビアンカは「くたばりなさいよ!」と、いばらのムチを振り回す!

 

パシィ!

 

「ぐぅぅ・・・く・・・くそぉ・・・」
バタン!

どうやらビアンカのいばらのムチはクリーンヒットしたようだ!

 

親分ゴーストをやっつけた!

倒れた親分ゴーストの側に寄ったビアンカ。

 

「さぁ!さんざんひどい目にあわせてくれたお礼をしないとね!」

 

・・・目が本気だ。
これにはさすがの親分ゴーストも、怖気ついたようで・・・

 

「か、勘弁してください!もう悪いことはしません!この城からも出て行きますから!ゆるしてください!」

 

と、命乞いする親分ゴースト。

 

「やだ。許さないわ。」

 

「・・・ダンナ!ダンナなら許してくれますよね?お願いします!」

 

なんだか親分ゴーストがかわいそうになってきた。
もう二度と悪さをしない事、このレヌール城から魔物を引き連れて出て行くことを条件に、親分ゴーストを許してあげることにした。

 

「へへっ、さすがダンナ!ありがとうございます!オレたちゃ魔界のはみ出し者で、ただ楽しく暮らせるところがほしかっただけなんだよ。」

 

調子のいい親分ゴーストはそう言って魔物を引き上げさせた。そして、去り際に振り返りこう言った。

 

「あんたたち、立派な大人になりますぜ!」

 

・・・魔物にそう言われても嬉しくない。

こうして、レヌール城に居座っていた魔物たちはいなくなった。
すると、王と王妃が現れて二人をお墓のある最上階へと運んでいった。

「よくぞやってくれた!心から礼を言うぞ。これで二人静かに眠ることができる。行こうか、ソフィア・・・」

「えぇ、あなた・・・」

 

二人の姿は天に昇っていくようにゆっくりと闇の中に消えていった。

 

「よかったわ!これでゆっくりと静かに眠れるのね、あの二人。」

 

空を見上げながら嬉しそうにビアンカが言う。
うんうん、本当によかった。一時はどうなるかと思ったけどね。

 

「・・・ん?何かしらコレ?」と視線を落とすビアンカ。

そこには黄金に輝く美しい球体があった。オーブかなにか?

「きっとエリック王とソフィア王妃がお礼に置いていってくれたのよ!ありがたくもらっておきましょ!」

 

そうなのかも知れない。想い出だから大事にしまっておくことにしよう。

 

辺りはすっかり明るくなってきた。
アルカパまで戻った二人のレヌール城退治の話はすぐに町中に広まった。

そして、次の日・・・

「さあ、約束だわよ!この子ネコをもらっていってもいいわね?」

 

「まぁお前らも頑張ったからな!まさかホントに退治してくるとはな。」
「ホントホント。約束だしな!このネコやるよ!」

 

意外とちゃんと守ってくれたことに驚きながらも、ビアンカはさっそく子ネコを連れて悩みだした。

 

「ん~~・・・ねぇ、ノリモ?この子ネコの名前何がいいかな?」

「チロルってどうかしら?」う~ん
「じゃぁ・・・プックルってどうかしら?」う~ん
「じゃぁ・・・」

 

とすごい数の名前をあげるビアンカ。でもどれもパッとしないので悩みつづけていると・・・

 

「じゃぁ・・・ゲレゲレってどうかしら?」うん!それいいね!

「ホントに?ホントにゲレゲレでいいの??」
なぜか念を押して聞いてくるビアンカ。すごく気に入ったのにどうしたのかな?

 

「わかったわ!じゃあ今日からあなたは”ゲレゲレ”よ!よろしくね!”ゲレゲレ”!」

「ミャア!」

新しい仲間が子ネコという衝撃

レヌール城を攻略して、仲間になるのが子ネコというのは当時衝撃を受けた。

しかしもっと衝撃を受けたのは、ビアンカのそのネーミングセンスだ。
僕は毎回決まって”ゲレゲレ”にする。何故ならこの名前が一番衝撃を受けたからだ(笑)

後に、この子ネコがモンスターの「キラーパンサー」の子供であることが分かるのだが、子ネコならまだしも、成長した時の”ゲレゲレ”じゃない感はスゴイ。

でもだからこそ”ゲレゲレ”という名前に愛着があるのだろう。

ちなみにリメイク版では名前がもう2つぐらい新しく増えている。

 

この先、子供時代はまだ続くのだが、子供の時代に起こるイベントやストーリーはドラクエ5において大きな伏線が多い

これからプレイする人には、「幼少期」の町の人達とは可能な限り会話をすることをオススメする。

 

スマホ版ドラクエ5攻略記~その3~のまとめ

のんびりプレイしながらこの攻略記を進めているが、本当にのんびりすぎて自分でも攻略記を書いていることを忘れるぐらいだ。

 

ただ、僕としてはかなり楽しんで書いているので、もし気に入っていただけたらゆっくりと楽しんでいただければ嬉しい。
なんならシェアしてくれたらもっと嬉しい「ベホイミ」を初めて覚えた時ぐらい嬉しい。

 

ついでに言うとなんだが、今回のスマホ版ドラクエ5はやり込もうかと思っている。せっかく買ったし。

何をするかはまたそのうち発表するが、ゆっくりと楽しみながら書いていくので、楽しんでもらえるよう頑張って書いていこうと思う。

 

ノリモ

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